デリピックス(旧シェフボックス)に含まれる添加物一例!アレルゲン食品もご紹介

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この記事では、DELIPICKSサブスクリプション(旧シェフボックス)に含まれる添加物の一例を紹介していきます。

デリピックスではメニューによって使用される添加物の有無などが違います。

この記事で紹介するデリピックスのメニューはわずかですが、どのような添加物が使われているのか確認してみてください。

また、デリピックスの口コミについても確認したい人もいるのではないでしょうか?

別の記事でデリピックスのレビューや口コミ・評判などを紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。

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目次

デリピックスの添加物一例

メニュー使用添加物
昔ながらのハッシュドビーフクエン酸、酸化防止剤(亜硝酸塩)、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、酸味料、pH調整剤
鶏のロースト バスク風ソースクエン酸、pH調整剤
サーモンの大根おろし煮調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料、pH調整剤、凝固剤、甘味料(甘草)、加工でん粉、クロレラエキス
豚肉のロースト
はちみつとレモンのソース
酸味料、保存料(パラオキ安息香酸Na、亜硝酸塩)、塩化カルシウム

デリピックスに使用されている添加物の一例ですが、このようになっています。

表を見て分かるように、デリピックスに使われている添加物は10種類もないです。

名前が長いから添加物がたくさんあるように見えますが、量が少ないのでかなり抑えられていることがわかります。

鶏のロースト バスク風ソースに関しては、添加物は2種類しか使われていません。

添加物はかなり少ないので、添加物が気になる人にとにデリピックスはおすすめですよ。

デリピックスに含まれるアレルゲン食品一例

メニューアレルゲン食品
昔ながらのハッシュドビーフかに、小麦、乳成分、牛肉、大豆、鶏肉、りんご
鶏のロースト バスク風ソース鶏肉、豚肉
サーモンの大根おろし煮小麦、卵、乳成分、さけ、大豆、ごま
豚肉のロースト
はちみつとレモンのソース
小麦、乳成分、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉

デリピックスに含まれるアレルゲン食品の一例ですが、このようになっています。

おかずがしっかりと作り込まれているから多くありそうですが、各メニューに含まれるアレルゲン食品の量は標準的です。

鶏のロースト バスク風ソースはアレルゲン食品が2種類とかなり少ないですけどね。

デリピックスは自分でメニューを選ぶことができず、さらにアレルギーには対応していません。

最初のカスタマイズで苦手な食品を除くようにすることで、できるだけアレルゲン食品を減らすことできます。

アレルギー持ちの人は、デリピックスを利用する時は最初のカスタイマイズでできるだけ苦手な食材を除くようにしましょう。

それでもアレルゲン食品を全部除くことはできないので、そのことをよく理解して利用のが大切です。

まとめ

この記事では、デリピックスに使われている添加物について以上のことを紹介しました。

デリピックスに使われている添加物は少なく、添加物が気になる人もそこまで抵抗なく利用できるのではないでしょうか?

デリピックスは料理のクオリティも高いので、気になっている人は一度注文してみるといいですよ。

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